ローマこんにちは、ローマです!
プロフィールを御覧いただきありがとうございます。
私は、飲食業界歴20年以上のオーナーソムリエ。
日本とイタリア両方のソムリエ資格を持ち、ホール社員から年収260万円→600万円までキャリアアップ、2店舗で長年マネージャーを経験し、面接官として3桁の人を面接してきました。
今は妻と二人で、小さなワインレストランを営んでいます。
私は長年レストランのホール社員として働いてきましたが、ずっと、将来への漠然とした不安がありました。
実際に、ホール経験の長いご高齢の方から、「年を取ると仕事が見つからない」という話を聞いたことが何度もあります。
私は運良く起業できて、今のところお店も順調。
将来への不安も、グッと小さくなっています。
しかし、周りの同僚や友達にも、似たような不安を抱えながら働いている人が数多くいます。
私のこれまでの経験をもとに、
- 年収を上げるための転職・資格・行動の具体ステップ
- 飲食業界の面接官が見ているリアルな評価ポイント
- ホール社員が独立・起業を成功させるためのお金と準備
- 最近ハマっている、AIで店業務をラクにする話
これらを発信することで、「誰かのお役に立てるのでは?」と考えて、ブログを開設するに至ります。
レストランサービスのキャリアは、1本道ではありません。
しかし、
- 昇格を目指して山頂を登っていくのか
- 起業をして自分の山を持つのか
いずれかでしか、老後の金銭的な不安を拭う方法は無いと考えています。残酷ですが、僕がレストランで面接してきたご高齢の先輩の方々を見ても、これが現実です。
レストランサービスは、命の危険性も少なく、お客様から直接「ありがとう!」といっていただける、素晴らしい仕事の1つです。
将来の不安を少しでもなくし、一緒にレストラン業界を盛り上げて行きましょう!
次の見出しから、私の経歴や、考えてきたことを書き記しています。
ご興味があれば、読んでみてください。
ローマの経歴と背景




🔸ローマの略歴
- レストランのホールスタッフとして、様々な職場で15年間勤務
- 2店舗で長年マネージャーを経験/面接官として3桁の人を面接
- 在籍中に、日本とイタリアのソムリエ資格を取得
- 年収260万円→600万円までキャリアアップを実体験
- イタリアへのワイン留学経験あり
- 2021年に夫婦でワインレストランを開業(現在で経営4年目)
レストラン業界で働き出したのは、22歳の頃。
学生の頃から、マクドナルドやボーイズバーでアルバイト経験があったのですが、
・人が集まってワイワイしてる場所が好き!
・ワインやカクテルってなんだかカッコいい!
・将来は自分でお店を持ちたい!
これらを掛け合わせた時に、自分には天職だと、安易に考えていました。
しかし、実際レストランで働いていると、
・14〜15時間労働で盆正月も仕事(残業代無し)
・手取り月収16万円の低所得
・週4で上司と安酒飲み会
色々学びもありましたが、「こんな生活やっていけるかー!」と、心のなかでは毎日叫んでいました。
すぐに逃げ出したい気持ちもあったのですが、ちょうどその頃、ワインにハマり始めていたのもあって、もっとワインを学びたい気持ちが大きくなっていました。
独り身だったこともあり、地獄の長時間労働のかたわら、睡眠時間を削りに削って勉強し、なんとかソムリエ試験に合格。
狙ったわけではなかったけど、分かりやすく給料も役職もアップしました。
起業の夢のためには、お金も貯めないといけない!
浪費家で超絶貯金が下手な私でしたが、5年間必死に働いて貯めたお金は、なんと100万円!(すくねー、、、けど頑張れた自分は偉い!)
そして20代の私は勢いのままに、この100万円を元手にイタリア留学へ旅立つのでした!!パチパチ!



起業はどこいったの!!汗
イタリア留学の理由は、
・ワインを勉強すればするほどヨーロッパへの憧れが高まった
・国家資格であるイタリアのソムリエ資格を取得したいと考えた
イタリア現地で、かけがえのない仲間とも出会い、充実した留学生活を送ります。
その反面、経済的にはもちろんカツカツ。
帰国後は、キャッシングやリボ払いにも手を出し、実家に居候(いそうろう)しながら、ギリギリの生活を送っていました。
しかし、
・日本とイタリアのソムリエ資格を持っていること
・マネージャー経験があったこと
これらが重宝され、高級ホテルやレストランで経験を重ね、経営部門も深く学ばせていただくことができました。
飲食業界に改めて感じること。
・低賃金と長時間労働
・無駄に多い飲み会
この状況はどこで働いても同じで、さらに役職に付くと、
・休みの日でも電話やLINEの嵐
・急な休日出勤(もちろん手当無し)
時には、休日に彼女と遊びにいったビーチで海を眺めながら、同じ店舗スタッフのミスについて、電話で30分以上怒られる、なんていう経験もしました。泣
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部下の失敗は上司の責任。それは理解できるけど、そのあと彼女にも謝罪して、泣けてくる一日だったよ。泣
出世の階段は登ってるんだろうけど、なんだか「このままで良いんだろうか?」というモヤモヤ感がつねにつきまといます。
そして2020年コロナが蔓延。
お店は休業となり、給料も減少。その代わりに生まれた「時間」を使って、たくさんのことを考えました。
今思うとこのときが良い転機となり、自分のモヤモヤの原因が露(あらわ)になります。
・このままずっと飲食業界で働けていけるのかという”体力的な不安”
・それまで真剣に考えていなかった将来の”お金の悩み”
自身が不安に感じていたことが浮き彫りとなり、あらためて人生の目標設計を決心しました。
”生殺与奪の権”を会社に握られないために、絶対に起業してやる!
それから2年後。
たくさんの方のご縁とお力添えを頂き、小さなワインレストランを開業。
開業1年目はコロナも重なり苦戦しましたが、2年目から軌道に乗り始めます。
人生行動すると、なんとかなるもんです!
自分でお店を経営すると、お店のお金の流れが自分ごとになります。
自分のお金は、他人は絶対に守ってくれません。
コロナ禍で起業を心に誓ったとき、簿記2級やFP3級を学んだこともあり、経営力も相当身についていました。
これがダイレクトに、2つめの課題である「将来のお金の悩み」を解消するのに役に立っています。
将来に必要なお金を予測し、足りない分を貯金と投資で貯めていく。
ゴールを決めてから道筋を考えることは、ビジネスの本質とまったく同じ。
面白いように形にハマっていきました。
今では経営4年目。
リピーターも着実に増えて、忙しくも充実した毎日を過ごしています。
そして、AIで店業務をラクにする実験中
経営4年目を迎えた頃、もう一つハマっていることがあります。
それが、AIエージェントを使った店業務の自動化。
プログラミング経験ゼロの私が、経理・予約・接客サポートまで自前で組めるようになりました。
「ラクして、自分にしかできない仕事に集中する」が今の働き方。
この実験の試行錯誤も、このブログでお伝えしていきます。
このブログで伝えたいこと
このブログでは、私が学んだノウハウやマインドを惜しみなく発信していきます。
本気でキャリアアップや起業を目指すあなたへ、少しでもお役立ちいただけると幸いです。
